薬学部入試で必ず出る問題

一会塾スタッフです。

今週の日曜日はいよいよ私大薬学部入試必勝ガイダンスです。

今日はその中身をちょっとだけ教えちゃいます。

 

入試問題でどんな問題が出るかがわかればいいのになーって誰もが思いますよね。

実はわかるんです。

かなりの高確率で出る分野があるんです。

それが数学Ⅱの指数関数、対数関数です。

 

これ、かなりの頻度で各大学が出題します。

なぜだと思います?

 

それはもちろん理由があります。

入試というよりは、大学入学後の学習において指数対数は必須です。

酸塩基のPH計算、濃度計算、そもそもモル数は6.0×10の23乗です。

指数関数、対数関数を使わない薬学部はあり得ません。

 

指数対数が使えない学生は薬学部生としては失格です。

国家試験でも足を引っ張ることになります。

 

それゆえに、薬学部入試における数学では指数対数は必須なのです。

他分野も気は抜けませんがまずこのこの分野はしっかりと攻略しておいてください。

 

こんな知っているのと知らないとでは、他と圧倒的に差がつく情報が満載です。

是非今後の参考にしてください。

 

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