「メディカル小論文」がスタートします。講義☞執筆☞添削&講評で実践トレーニング!

メディカル小論文200915 ☜クリックしてください。

9/19(土)からメディカル小論文がスタートします。

9/19(土)、26日(土)の2回は、どなたでも体験授業を受け付けております。

担当は 原田広幸(はらだひろゆき) 先生です。

 

原田先生は医学部受験業界ではちょっとした有名人です。医学部受験のノウハウ本を出版されていたり、推薦や特に多浪受験生や、再受験生をたくさん合格へと導いてきました。

そんな原田先生が出された医学部入試の勉強計画はこちら

  

さらに、小論文の先生としても有名で、東大(総合文化研究科)や東工大(社会理工学研究科)の大学院での研究生活を経て、深い知識や分析力の高さは頼もしい限りです。

特に医療倫理の分野での知見は深く、専門的です。

 

皆さんは次のキーワードのうち、いくつ、人にきちんと説明できるでしょうか?

・インフォームド・コンセント

・エンハンスメント

・iPS細胞

・ヴァルナラビリティー

・パターナリズム

やや難しい言葉も含まれていますが、上記はいずれも小論文や面接等のメインのキーワードになりうる重要語句です。

いずれの言葉も、原田先生の著作の中でしっかりと説明されていますよ。

そんな原田先生が、2020年3月に出版された最新作がこちら

タイトルが医学部・難関理系大学入試って書いてありますね。

そうなんです。医学部だけではなく、理系全般にも通用する小論文の本になっています。

原田先生は、理系のセンスを備えた小論文の先生なんです。(ちなみに一会塾では英語も教授されています)

この本の中では、まずは文章を要約できる力を磨きます、そして、そこから自分の意見を論述していく方法論が書かれています。

まず、相手の言っていうことをきちんと理解する、そして、それを深めて自分の意見を提示する。

これを医学部入試で例えると、まず、患者の悩みを理解する、そして最適な治療法を説明し、共感を得る。

こういった過程が医師にとって重要である、ということが先生の本を読めばわかるんです。

授業が始まるのが待ち遠しいですね!

最後に、原田先生は、週刊現代のサイト記事の常連執筆者でもいらっしゃいます。

https://gendai.ismedia.jp/list/author/hiroyukiharada

最新記事は

「医学部受験、ここへきて「数学不要論」が急浮上してきた本当のワケ」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73628

です。こちらもぜひお読みください。

そして、興味のある方へ体験授業受付中です。☟

 

 

 

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