【合格体験記2022】東邦大学 医学部 医学科 L.Kさん 再受験(洗足学園)~慶應(看護)に進学するも、早々に再受験を決意!苦手だった数学を克服し、医学部合格の花開く!合格のポイントは自習と数学と志望理由でした~

L.Kさん

東邦大学 医学部 医学科(千葉県地域枠)

洗足学園高校

 

 

 

~慶應(看護)に進学するも、早々に再受験を決意!苦手だった数学を克服し、医学部1次全勝を勝ち取ったL.Kさん、合格のポイントは自習と数学と志望理由でした~

 

その他の合格大学

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―様々な塾がある中で一会塾はどうやって見つけましたか。

 

一会塾は私のクラスの友だちや部活の先輩が通っていて、そこから知りました。部活の先輩が東京慈恵会医学部へ行ったTさんで、クラスが同じだったのが東工大へ行ったIさん、また日本医科大へ行ったKさんです。先輩が通われているのを知っていて、「私も同じところ通ってるよ」という風に友達が言っていたので存在は知っている、という感じでした。

 

―なるほど。では、医学部志望に決めたのはいつ頃ですか。

 

小学校のときから興味はあったんですけど、「絶対医学部!」と思ったのは中学校とかですかね。その後も色々迷ったりもして…でもやっぱり医学部かなって決めていった感じです。

 

 

―それで、医学部に行こうと思って現役のときも受験されたわけですね。

 

はい。現役のときは、医学部は4つ受けて、医学部以外だと理科大の生物工学科と慶応と筑波大の看護を受けました。その結果、慶応の看護に合格しました。

 

 

―その当時を振り返って、どんな気持ちで過ごしていたか覚えていますか。

 

 

 

元々医学部受からなかったら浪人しようという気持ちでいたんですけど、国立の前期が終わってからは『浪人するか慶応に進学するか』っていうので迷っていて。でも親と相談して、受験結果も散々だったし、もう1年やっても(医学部には)間に合わないんじゃないかということで進学しました。

 

 

―じゃあ入学式もちゃんと行って。

 

行きました。でも慶応に行ったら行ったで医学部に行きたいなあという気持ちが出てきちゃって。最初の方に『なんで看護の道に行きたいのか』っていうのを話し合う授業とかがあったりしたんですけど、周りは看護に志高い人が多くて、将来のビジョンも考えているような人が集まってました。「やっぱり私も行きたいところの勉強がしたいな」と思っちゃいましたね。

 

 

―そうした授業の影響もあって、大学が始まってからもう1回医学部にチャレンジしたいという気持ちが出てきたんですか。

 

そうですね。4月の半ばには仮面(浪人)しようって決めました。

 

 

―早いですね!?

 

はい。親にも相談して「ダメだよ」って感じだったんですけど、やっちゃおうと思って。() ちょこちょこ勉強を始めて、春学期は塾に行かないで勉強しようと決めていたので家でずっとやってました。まあ学校の授業もちゃんと受けていたので、あんまり身の入った勉強はできていなかったんですけど。成績が模試受けても伸びなくって、夏から一会塾に問い合わせをしたという流れです。それが8月の終わりくらい。

 

 

―他の塾には問い合わせはしなかったんですか。

 

既卒生で途中から入るとなると、コースプランからも外れるのであんまりなくって。合わせて医学部系の塾の方がいいなっていうのがあったので、色々調べたんですけど、知っている人がいるというのもあって一会塾にたどり着きました。

 

 

 

―入ってすぐの夏休みの授業は何を取られたんですか。

 

1年間を通して数学の小田先生の個別だけを取りました。あとは願書作成会を取って、面接の直前期に一個一個対策を行ってもらいました。

 

 

 

 数学科 小田講師 一会塾 数学質問員も兼任 ↑詳しくは写真をクリック

 

 

―では数学以外の科目、英語とか理科は自分で勉強されていたのですね。

 

あと小田先生が色々プリントをくださって、それをやってました。

 

 

―数学の小田先生が理科のプリントをくれた?

 

はい。() 問題集もくれて。

 

 

―なるほど、授業は週に何回でしたか。

 

1回です。でも授業がなくても自習室には来ていたので、塾にはだいたい毎日来ていたかなと思います。週1回は大学で対面の授業があったので、その日は行けなかったんですけど。

 

 

 毎日通った塾の自習室 

 

―すごい頻度で来てくれていたんですね。それはもう完全に一会塾っ子ですね。現役の頃と比べていかがですか。今年はたくさん合格されましたが・・・・

 

そうですね。受け方も前より上手くなったというのがあります。実は、去年は1個受けて受からなかったら総崩れとか、1科目できなかったら後もダメ、みたいになることが多かったんです。でも今年は、小田先生が「4問大問がある学校だたら、2問は完答してあとはちょっと、半分取れればいい」みたいな言い方をしてくれたので、『とれる問題だけ完答する』ということだけ意識しました。そんな感じでどんどん解いていったら結構できたな、と思えたのでそこが良かったかなと思います。

 

 

数学科会議での小田講師

 

 

―解き方の工夫とメンタル面を結び付けて臨めたと。素晴らしいですね。一会塾では『メディベイト』というイベントを年に2回やっているんですけども、それには参加されましたか。

 

はい、出ました。あんまりそういう練習をすることがなかったのですごい勉強になったし、東邦も集団面接があったので練習になって良かったなと思います。

 

メディベイトの開始前の説明を行う 高橋優子講師

 

 

各テーブルのリーダーを務める医大生(東京慈恵会医科大1名と順天堂大学医学部生2名)

 

集団討論対策 メディベイトがスタート

 

リーダーは発言をメモしながら、フィードバックコメントを書く

 

 

―ありがとうございます。今年は願書作成会で対策されたということですが、現役時に通された塾は医学部専門ではなかったようですが、志望理由書は自力で仕上げたんですか。

 

はい、一応学校の先生も添削してくれるってことではあったんですけど、なんか

恥ずかしかったので() あんまり頼らずやってしまった感じです。

 

 

―じゃあ今回は一校ずつ丁寧に書いていって、去年とは違う志望理由になりましたか?

 

はい、変わったと思います。例えば書くときに、もちろん『自分がこれをやりたい』というのもあるんですけど、『大学側はこういうことを言ってほしい』という部分があるのを知りました。「こういうことを言う学生を求めているんだよ」というのを教えていただいたので、それを踏まえた文章にできたんじゃないかなと思います。

 

 

―それぞれの大学にちゃんと合わせた志望理由を作れたんですね。

 

例えば女子医だったら、「創設者の事を言った方がいい」というアドバイスをいただいたんですが、私は去年はそこを受けていないし全然知らなかったんです。でも先生が色々と教えてくださったので、上手く仕上げることができました。

 

 

木原さんへ志望理由のアドバイスを行った 高橋優子講師 ↑詳しくは写真をクリック

 

 

 

―慶應看護での大学生活の方は、オンラインだったことが功を奏したんでしょうか。コロナじゃない時と比べて、仮面浪人はしやすかったと思いますか。

 

すごいしやすかったと思います。私は2学期はオンラインの授業さえたくさんサボってしまったんですけど。オンラインであっても、全部受けてたら間に合わなかったと思います。

 

 

―毎日自習室で勉強にいらしたようですが、相談などはされていましたか?

 

化学の質問をよく関さんにしていました。あと、受験校について、最初は自分でここ受けたいですっていうのを出したんですけど、そのときに私は4つくらいしか書いてなくて。女子医と聖マリは元々受けない予定だったんですよ。でもそのまま最後出願するときに、関さんが「杏林の次が東邦だと、もし杏林がだめだった時にダメージを受けたまま東邦受けることになっちゃうから、帝京とか間に挟めるところを受けておいた方がいいんじゃない」というのを言ってくれて。私は数学がとにかく苦手だったので帝京の3科目入試は嫌だなと思って聖マリを入れました。

 

 

化学アドバイザーでもある、進路指導スタッフ 関

 

 

―受験日程の流れや方式を考慮して、戦略的に受けられたんですね。今年受けた時の印象と現役のときに受けた時の印象ってだいぶ違いましたか。

 

そうですね…。去年は数学が本当に出来なかったですし、生物もよく分からないという状態だったので。今年はちょっと出来るようになったかなと感じられる分、成長したかなと思います。

 

―東邦は千葉枠という入試形態で受験されていますが、それはどうしてですか。

 

単純に東邦が第一志望で受かりたかったので、一般と2つ受けた方がいいかなっていうのと、千葉枠だったら奨学金が出るのでそれもいいなっていう感じで受験しました。

 

 

 

―なるほど。千葉枠は一般と入試内容も違うんですか。

 

一般は志望理由書がなくて、千葉枠でしか志望理由書は書きませんでした。この作成はかなり先生に助けていただいたんですけど…。あと千葉枠の面接は、今年はコロナの影響でなくなって、MMIしかありませんでした。前までは千葉枠の人は千葉の職員と面接がありますっていう記載があったんですけど。

 

 

MMIの試験は一般ともかねていましたか。

 

はい。同時に出願して、一次はどっちも結果が出るんですけど、もし二次が受かったら、千葉枠の人は一般枠の対象外になりますよっていうシステムです。先に私は千葉枠が受かったので、その時点で一般枠はなくなったという感じでした。

 

(MMIの試験内容についての詳細・・・省略)

 

―今年の東邦のMMIはいかがでしたか。上手くいきましたか。

 

はい、面接官の先生がほめてくださって。良かったかはわからないですけど。()

塾でやった優子先生との授業で、練習したのが活きたかなと思います。東邦のMMI1番はよくわからないような質問なんですけど、あとは社会問題が来るので、社会問題についてはかなり対策しました。最初、私は社会の問題をほとんど何も知らなかったんですけど、直前まで先生がたくさん教えてくれて、とりあえずそれを覚えたままに喋りました。()

 

 

面接対策を行う高橋優子講師

 

(MMIの試験内容についての詳細説明、事前の受験についての提出資料の読み上げ・・・省略)

 

 

↑ 木原さんの受験報告レポート  このような問いが全体で4題、出題された

(写真は実際のものとは異なります。本番に近いと思われる写真を貼付しています)

 

 

―結構長いですよね。4題出されて、30分。

 

1つの問題につき5分、部屋が設問ごと4つあって先生も違うんですけど、それを移動していきます。設問が部屋に入る前に読めて、また入ってからも読めて、2分くらいは読む時間に充てられます。それを考えると残りの3分くらいでしゃべるみたいな感じだったと思います。

 

―次に集団討論の話ですが、受験生が4人、試験監督が2人。『説話が書かれた紙があり、それについて感想を言い合った後、この話の解釈を代表者が先生に伝える』という内容であったと。

 

(当日出された説話の内容について読み上げ・・・)

 

なんか昔の神様がどうの…っていう話です。私のグループはたまたま男女4人でした。最初はとりあえず受験番号順に感想を言い合って、そのあと役割どうしますか、という流れになりました。

 

 

―みんなで話し合った。

 

そうです。私は「リーダーやってくれますか」というのを隣の人に言われて、「いいですよ」って言ってやりました。

 

 

―なるほど。ありがとうございます。ところで独協医科大と東京女子医科大は二次辞退されたんですよね。

 

はい、東邦が決まった後に埼玉と女子医と独協医科大があって、何となく埼玉は受けに行って、他のは辞めちゃいました。

 

―埼玉は今繰り上げが来た状態ですよね。

 

はい、埼玉と聖マリは来て、杏林はまだ来てないです。

 

※インタビュー時には、繰り上がっておりませんでしたが、実際には3/31に繰り上がりました

 

―東邦大学を第一志望にした理由は何ですか。

 

私はさっきも言った通り数学が苦手なので、英語の方がちょっと高い東邦の点数配点はありがたいと思っていました。あと学費も他よりそこまで高くないという面もあります。

 

―なるほど。

 

―ではここからL.Kさんのパーソナルヒストリーについてお伺いさせてください。

 

小学校の時はどんな子供でしたか。

 

公立でのびのびと、小さい時からずっとクラブに所属して新体操をやっていました。中高でも新体操部に入りたいと思っていたんですけど、地元の中学は新体操部がなかったので中学受験を決めました。それで4年生からSAPIXに通いました。

 

SAPIXは何クラスありましたか。

 

56クラスあって、私は真ん中でした。最初は一番下で、上がって、落ちて、最後真ん中みたいな感じでしたね()

 

 

―当時勉強は嫌いではなかったですか。

 

多分よく分かってなかったですね。() 私の小学校は小さくて1クラスしかなくて、中学受験する子も私ともう1人しかいなかったんです。だから全然学校は遊んでばっかりで、そのギャップはあったかなと思います。

 

 

―洗足は第一志望でしたか。

 

はい。私は1回目も2回目も落ちて3回目で受かったので、本当に嬉しかったです。

 

―洗足は入ってみて学校生活はいかがでしたか?

 

課題などが多くて大変ではあったんですけど、すごい楽しくて。充実してました。

 

―東邦の自己PRシートなどで、中学高校で一番力を入れたことを書くときには何を書かれましたか。

 

部活のことと、学外活動で研究の事をやっていたので、そのことを言いました。中学校の頃から、学校の先生が色々な課外活動を紹介してくれて、医療系のものにも参加する機会があったんです。私は色々な医学部がやっている実験教室とか、講演会とかに行きました。その中で医学部を目指したいという志が強くなっていったという面もあったので、良い経験になったなと振り返って思います。

 

 

―受験生活において、勉強以外、息抜きでやっていたことはありますか。

 

私はとにかく後悔したくなかったので、息抜きをしちゃいけないっていう感じであんまり息抜きはしなかったです。すごい趣味があったりスマホでこれ見たい、みたいなのもなかったので…。

 

 

 

―念願の医学部に入って、大学生活リ・スタートとなりますが、楽しみな事とか、やりたいことはありますか。

 

体をしばらく動かしていなかったので、部活に入って運動したいです。() あとはやっぱり、今度こそはやりたい勉強ができるのでそれがとにかく楽しみです。

 

 

―最後に一会塾に通ってみた感想を教えてください。

 

一会塾で良かった点は、授業自体は週に1回だけでしたが、それ以外の時間でも自習室で勉強して分からないところがあったらすぐ質問しに行ける、自分に合った使い方が出来たところです。先生との距離も近くて、たくさん気にかけていただけたのもありがたかったです。あとは、面接練習は本当にためになりました。医学部での独特な面接の対策が必要だつ痛感しました。一般的な面接対策だと「大学はこういうことを求めている」という題が国語との具体的なポイントは教えてもらえないので、その部分を教えていただけたのと、社会問題についての対策も出来たのが良かったと思います。

 

―今日はお時間いただき、ありがとうございました。本当に合格おめでとうございます。思う存分大学生活楽しんでください。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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洗足学園から早稲田大学 政治経済学部 山根さん
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