【2024】東京慈恵会大学 医学部 現役合格 Y.Yさん(都内私立女子高校)

東京慈恵会大学 医学部

現役合格 Y.Yさん(都内私立女子高校)

 

 

 

1次通過されたその他の医学部

東京医科歯科大 医学部(推薦)

日本医科大 医学部(合格)

順天堂大 医学部(補欠)

東邦大 医学部(2次辞退)

 

数ある予備校の中から、一会塾を選ばれたのはなぜですか?決め手はどこでしたか

東京医科歯科大の推薦を受けるために医学部の面接や小論文の対策をしている塾を探していたところ、過去に東京医科歯科の推薦で生徒さんが合格された実績があるこの塾を知り、お話を伺いに行きました。 

そこで、川浦校舎長、高橋優子先生とお話しました。しっかりと対策してくださるということをお聞きしてここで学びたいと思い、両親にお願いしました。入塾は高3の5月でした。

 

医学部を志望された理由について教えてください

小学生の時、医師である父が患者さんからいただいたお手紙の中に、「先生のおかげでまた旅行に行けるようになりました」と書かれているのをみて、医師というのは患者さんの病気を治すだけでなく、人生そのものをよくするのだと知ったことです。

 

受験校の選定基準などはありましたか

自分がどのくらいの大学に受かるのかよくわからなかったので、周りより多めに受けました。オープンキャンパスに訪れたのは、東京医科歯科大と東京慈恵会医科大で、その2校には特に行きたいと思っていました。

 

体験授業を受けた場合 科目とその印象はいかがでしたか

医学部の面接、志望理由書の極意を教えていただきました。少子高齢化が進む日本における医療の問題点などの医療のトピックを教えて頂きました。また、私自身の今までのパーソナルヒストリーを紐解き、将来像を具体化するお手伝いをしていただきました。

 

一会塾で受講されていた授業について教えてください

 

面接/志望理由書・小論文対策 12

数学個別指導 12

2次試験通過後の直前面接対策  その都度受講 

 

印象に残っている授業はありますか

 

面接コミュニケーション個別指導

面接/志望理由書の授業で、面接の直前対策をしてくださったのですが、医師不足に対してどのような策を講じることができるのかについてお話していたら、次の日の本番の面接でその話題が出てきて、すらすら答えられました。 面接で緊張してしまうタイプだったので、高橋優子先生に対策していただいて、何度もシュミレーションができたことで、本番にのぞむことができました。

 

数学 個別指導

数学は小田先生に習いました。個別指導以外でも、直前まで、入試の予想問題を沢山出題してくださり、指導していただきました。先生が出してくださる問題は、どの問題も学ぶポイントが沢山あり、大変役に立ちました。

小田先生は生徒の個人別対策ノートをわざわざ作ってくださって、生徒一人一人に合わせて指導してくださりました。本当に感謝しております。

 

印象に残っているスタッフはいますか

進路指導スタッフの関さんには色々な相談にのっていただき、感謝しております。関さんとお話すると不安がほぐれる気がしました。また川浦先生や松村先生はお会いする度、いつも優しい笑顔で声をかけてくださいました。

 

 

得意科目と不得意科目について教えてください

 

得意科目は英語、化学でした。

英語は好きで、得点源でしたが、油断しないように、毎日触れるようにしていました。

化学は基礎を固めた後は応用問題に取り組んでいました。

苦手科目は物理、数学でした。

二つとも基礎を固めることを重視しました。

 

私立の併願校が多かったので、直前期は毎日過去問を解き、答え合わせまでしたら、その日の残りの時間を物理数学の基礎固め、苦手潰しに使っていました。

 

私立の医学部はそれぞれ本当に癖があります。私は直前期になって知った感じですが、早いうちに興味のある大学がどんな難易度でどのくらい取れてれば受かるのかを知っておくことをお勧めします。

 

 

 

 

医学部を受ける中で各医大の問題との相性はやはり大事なんですね。受験を終えられて実感することなどがあれば教えてください

 

はい、私が受けた医大の中では、以下のように分類できると思います。

 

◎易問高得点型 国際医療福祉、昭和、東邦、順天、横浜市立大 

私はこの型の大学が本当に合わなかったんだなと受験結果を見て思います、、これらの大学の問題はすらすら解けるものが多いですがちょっとのミスが命取りとなります。時間が足りないことも多いです。

 

◎難問低得点型 東京慈恵会医科大、日本医科大

私はこの型が合っていました。じっくり考えてからこれまでの知識を駆使して使って解くというような応用問題が多かったです。

 

◎難問高得点型 慶應 ←慶應医学部の受験生は東大の理Ⅲも受けるのでレベルが高いです。

 

あとはどの科目が得点源で苦手科目がどのくらい悪影響与えてしまうのかも併願校決める時大事だと思います。

 

そして過去問を解いて受験する時の戦略を立てることが大事だと思います。

 

そうした中で、実際にはどのような対策を立てられましたか

 

例えば 私は英語化学が得意で数学物理に苦手意識を持っていたのですが、、、、こんな戦略を立てていました。

 

◎日本医科大は数学が難しいけれど、難しすぎて差がつかないから、逆に数学が苦手な人には良い。英語の英作文きちんと埋める、物化は易しめだからそこできちんと取ることにしよう!

 

◎順天は理科がタイムアタックで取れる問題をどんどん解く、英語の英作文は配点高そうだから最初に解く。数学は配点低いから数学が苦手な人にはありがたい。

 

◎慈恵は物理が難しいから化学で稼ぐ、数学第一問は毎年確率が出てるから確率を重点的に対策する、

 

・・・といった具合です。

 

学習のルーティンなどで有効だったことがあれば教えてください

・朝起きたらまず化学の一問一答を20問解き、数Ⅲの計算を20問解くことをしていました。

・お昼を食べた後は、15分仮眠をとっていました。

この2つはとても有効だったと思います。

 

過去問対策はどの時期からに行っていましたか

過去問は直前期(共通テスト終わって)から本格的にやり始めました。基礎が固まってないうちにやるのが怖くて中々手を出せませんでした。塾が演習形式だったのでそこで応用問題はすでに解いてはいました。

でも過去問から学ぶことも結構多くて、応用力にも繋がるし、各大学の癖を早期に知っておくことは大事だと思うので、もうちょっと早くから解いても良かったかもと思っています。

11月の終わり、12月くらいから共通テスト対策に重心を移しました。まずは共通テストの過去問をとき、それが終わったら予想問題集をやっていました。難易度が河合駿台Z会と一般に言われているのでその順に解きました。特に地理、国語、数学が怖かったので、それらは30回分くらいやりました。物理化学は結構ニッチな内容が出ることもあるので教科書を読むのもおすすめです。過去問を解くときは、筆記音をYouTubeからながし、本番となるべく同じ環境になるよう気をつけていました。

 

 

一会塾での指導について、全体的にどのような感想をお持ちですか?

一会塾は先生方が皆さん優しくて、相談しやすかったです。初めての学力の試験で緊張したり、うまくいかないこともいっぱいありましたが、たくさん励ましの言葉をいただき、メンタル面でも支えていただきました。

自習室も快適で、よく利用させていただきました。他の塾生の勉強する姿勢や、自習室のそれぞれの机に貼られている格言によく背中を押されていました。

 

一会塾で参加されたイベントなどで印象に残っているものはありますか

年始の“出陣の儀”(入試に向かう塾生のための送り出しの会)で先生が『心を配れる人になりなさい』とおっしゃったのが印象に残っています。受験で自分が辛い時こそ、周りの人に心を配れるようにしなくては、とはっとなりました。また、同じ受験生と共にだるまに目入れをしたこともいい思い出です。辛いのはみんな同じだから頑張ろうと心に誓いました。 

 

 

Yさんは、日本でももっとも難しい大学の1つである東京医科歯科大の推薦を受験されています。その志望動機と受けてみての感想をお聞きしても良いでしょうか

 

私は、中学三年生くらいから東京医科歯科の医学部を志していました。高一で推薦について知り、高二で推薦を受けることを決意しました。高三になった4月、本当に一般受験と両立できるのか、コロナで留学できなかったし、研究とかしてないし、あんまりアピールできることないかもって思って、迷いが生じました。1ヶ月くらい、塾の先生に聞いたり、推薦受けて受かった人、受からなかった人に、「アピールポイントは何でしたか。準備にどのくらい時間がかかったか。受けてよかったと思うか。」など聞きました。

 

受かった人は

 

・生物学オリンピック(銅メダル、日本代表候補)

・英検1

・ボストンに研修に行ったこと

・演奏会のチーフをやった

 

・自分で環境団体立ち上げた

・卒論がコンテスト受賞

 

など強者ばかりでした。

 

これらを踏まえた上で、評定平均4.7以上はクリアしてるし、受験資格あるのに受けないのは、将来後悔すると思って決断しました。できるだけ一般に向けて頑張って隙間時間に推薦のことをやる、合格率はほんの僅かだけど挑戦するつもりで、、、という心持ちでのぞみました。

 

私のアピールポイントは

 

・中3、高1にかけて英語で科学を学ぶプログラムに参加していたこと

・英検一級

・委員会で副委員長

・部活

・海外大学の主催するイベントへの参加

 

などでした。両親、学校、塾の先生方、そして推薦のことを打ち明けていた親友、本当に多くの方々に支えていただき、本当に感謝しております。

 

東京慈恵会医科大に合格した瞬間の気持ちと、現在の心境などを教えてください

合格発表のとき、自分のの部屋で1人で見たのですが、自分の番号を見て、急いで家族のいるリビングへ行きました。あぁ今まで頑張ってきたことはちゃんと報われたんだって、本当に嬉しく、嬉し涙を流しました。

 

1年を振り返って感じたことはありますか

短いようで長い、長いようで短い一年という感じでした。というのも時間がないように見えても、きちんと基礎を固める時間も取れるし、必死になってやっているとあっという間に時間が経っているからです。

 

これから受験する人にひとことアドバイスをお願いします

私はちゃんとした受験が初めてということでとても緊張していました。元の性格が『緊張しい』ということもあると思います。またどれだけ勉強しても自信を持てなかったです。この体験記を読んでくださってる中にも同じような不安を抱えている方がいらっしゃるかなと思います。でも、考えてみれば、みんな同じように不安なんです。その不安をモチベに変えてしまえば良いんです。受験中に解けない問題があっても、顔を上げて深呼吸して自分に大丈夫って言い聞かせてみてください。

 

また、受験慣れをしたいのであれば、10月の防衛医科大学を受けてみたり、併願校の一月校をいくつか受けてみたりするのが良いと思います。

 

そして自分を追い込みすぎないでください!

私は睡眠時間削ってしまったことや自分ができないことに目を向けすぎて考え込んでしまったこともあります。

睡眠時間減らすと日中眠くなってしまうし、考え込んでも何も起こりません。メンタルが不安定になってしまったら友達や先生に相談してみたり、ちょっと趣味のことをやってみたりすると良いと思います。ベストな状態で勉強に取り組むには、自分の身体、精神を整えるのが一番大事だと思います。陰ながら応援しています。

 

大学も始まっていますが、新しい生活はいかがですか

まだ大学が始まって1週間しか経っていないのですが、同期や先生の人柄がよく、すでに慈恵愛が深まっています。勉強、部活、アルバイト、ボランティアなど両立したいです。これから新勧があるので楽しみです。頑張ります!

 

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