【武蔵小杉校ブログ】大学生スタッフ 谷井花蓮さん 中央大学 総合政策学部を紹介します!「まだやりたいことがはっきりしていない人、でも社会問題にはとても関心が高い人にはおススメの学部です 語学は1クラス4名なんてクラスもあってアットホームな大学です。」

昨年、一会塾生だった谷井花蓮です。一会塾で過ごした1年間を経て第一志望であった中央大学総合政策学部国際文化政策学科に合格することが出来ました。これから、私の学校の魅力についてお話しします。

 

 

まず、学部の名前の通り様々なことを学べます。例えば、私は法学・文化人類学・健康学・ドイツの歴史・データサイエンス(パソコンの授業)・数学を学んでいます。1番おススメの授業はサッカーの授業です。サッカーを上達させることが目的ではなく、スポーツを通じてコミュニケーションをとることを学びました。男女でとても仲が良く、サッカー初心者でも楽しく身体を動かせます。

総合政策学部の友人の多くは、将来の夢が具体的に決まっていない、社会問題を様々な視点から解決していきたいと考える人が多くいます。世界中で起きている問題に日頃から関心の高い人が多いため、ニュースや新聞をみて情報を自分から集めないと授業についていけません。それくらい社会問題に対して強い思いがある人が多いです。

また、総合政策学部は英語が得意な人が多く、英語の授業では先生が提示した問題について自分の意見を英語で発言したり、グループでプレゼンテーションをしたりします。最近は、ジェンダー問題について4人グループで発表をしました。

さらに、珍しい言語を学ぶこともできます。9つの言語から選べるのですが、ペルシア語、アラビア語、ヒンディー語などが特に珍しいです。私はヒンディー語を履修しているのですが、生徒が4人しかおらずとても仲が良いです。先生がお昼休みにカレー屋さんに連れて行ってくれます。

中央大学総合政策学部は英語が好き、社会問題に強い関心がある、将来の夢が決まっていない、様々な観点から物事を見れるようになりたい方にとてもオススメです。

もし、興味がある方は気軽に質問してください。一会塾の受付でお待ちしています!

キャンパスで撮影して写真で中央大学を紹介いたします!

 

 

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