【合格体験記】東京学芸大学 E類 カウンセリングコース 現役合格 大島楽々さん 青稜高校~“子供1人ひとりを尊重し、心に抱える問題に寄り添い受容し専門的にサポートしていくことのできるカウンセラーになりたい”という夢を叶えた推薦合格ストーリー

大島楽々さん

東京学芸大学 E類 カウンセリングコース 

青稜高校

~“子供1人ひとりを尊重し、心に抱える問題に寄り添い受容し専門的にサポートしていくことのできるカウンセラーになりたい(志望理由書から抜粋)”という夢を叶えた推薦合格ストーリー

 

 

―出身高校と通っている大学名を教えて下さい。

 

青稜高校出身、今は東京学芸大学E類カウンセリングコースに通っています。

 

 

―学芸大学合格おめでとうございます。E類ということは、ADもあるのかな?

 

はい。Aは小学校教諭、Bは中学校、Cは特別支援、Dは養護教諭、そしてEが教育支援だったと思います。

 

 

―学芸大学の受験を決めたきっかけみたいなものはありましたか?

 

もともと将来は子どもと関わる仕事に就きたいなと考えていたので、教育系の大学に興味がありました。その流れで高2の夏に学芸大のオープンキャンパスに行ってみたんですけど、そのときはまさか実際に通えるとは思っていませんでした。

 

 

―実際に学芸大受験を意識し始めたのはそのあとですか。

 

そうですね。学芸大の雰囲気を気に入っていたことから、学芸大を受験したい気持ちが高まっていきました。高3の夏にもう一度オープンキャンパスに伺った際に、実際に講義を聞いてみたりもして。

 

 

―まずは一般受験を意識していましたか?

 

もちろん、最初は一般受験を考えていたので、一会塾でも鍋谷先生の英語、一瀬先生の数1AB、上原先生の化学・生物を受講していました。

 

 

―推薦枠については、ご自身で調べて受験を決められましたか?

 

はい。学芸大に興味を持ってから推薦枠があることを知って、受験することにしました。

 

 

―推薦受験ということで、学校の評定も良かったと思うのですが、どのくらいでしたか? 青稜高校へは中学から入りましたか?

 

学校評定は正確には覚えてないんですけど、4は超えてました。青稜高校へは高校受験で入学したんです。中学は地元の方に。

 

―高校生活は楽しかったですか?

 

はい。入学当時は、青稜が第一志望じゃなかったこともあって、あまりテンションが上がっていなかったんですけど、部活を始めてからどんどん楽しくなりました。

 

 

―部活は何をされていましたか?

 

バレーボールです。部活は週5回以上あって、高3の6月まで続けていました。

 

 

―すごい! がっつり部活に励んでいたんですね。大学受験は成功したいという秘めたる想いも少しはあったのかな。

 

あったと思います。

 

 

―色々な経験をモチベーションに変えるのは大切なことですね。一会塾に入る前は、どこか通っていた予備校はありますか?

 

いえ、ありません。塾自体、一会塾が初めてです。高校受験も塾には通わず、学校の授業と自分での勉強のみでした。

 

 

―それはえらいですね。そんな中、一会塾を選んでくれたきっかけは何でしたか?

 

姉の友達が一会塾に通っているというのを聞いて、一会塾を知りました。私はあまり大規模な予備校だと埋もれてしまう気がしていて、少人数か個別授業の塾がいいなと思っていたので、一会塾の規模はぴったりでした。それから実際に姉の友達に話を聞いて、高2の夏に入塾を決めました。

 

 

―入塾当時は何の授業をとられていましたか?

 

数学を最初に受講して、9月から英語や化学生物を受け始めました。

 

 

―実際に授業を受けてみていかがでしたか?

 

質問もしやすくて、雰囲気がすごくよかったです。

 

 

―そうですか、ありがとうございます。では、実際の推薦入試について教えて下さい。試験はどんな形式で行われましたか?

 

小論文と集団討論です。先にある議題について小論文を書き、そのあと小論文と同じテーマについて集団討論となります。

 

 

 

―大島さんのときは、どんなテーマでしたか?

 

『人はどんなときにさみしい気持ちになるか。また、人はさみしい気持ちでいる人を前にしたとき、どんな気持ちになるか。1200字以内(句読点等を含む)で述べよ』というものでした。

 

 

ー一見書きやすそうな課題ですが、深層心理を問うようなテーマですね。まず小論文についてですが、一会塾で対策はしていましたか?

 

はい、夏休みに宮下先生に個別指導で教えて頂きました。小論は書いた経験が全くなかったので、本当に基礎から教えて頂きました。質疑応答もしながら、書くことだけではなく「話の聞き方」も指導してくださしました。

 

小論文・宮下講師

 

―では次に集団討論について。集団討論も対策されていましたか?

 

はい、集団討論だけでなく推薦入試対策として、高橋優子先生と何度も面談して頂きました。はじめの方は私の中で将来のビジョンも明確でなかったので、自分は何をしたいのかという根本部分から話を引き出してくださいました。過去の自分についても話を聞いてくれて、面談を重ねるうちにだんだんと方向性が定まりました。

 

 

―なるほど、自分自身を見直すきっかけにもなったのかな。集団討論はどんな形式で行われましたか?

 

教授2人と学生7人が部屋にいて、小論と同じテーマについて学生同士で意見を出し合い、最後に代表者1人が意見をまとめて発表するというかたちです。教授は見ているだけなので、学生の中で率先して話をする人が3人くらいいました。

 

 

―大島さんは一番手で口火を切ったり?

 

しなかったです()でも、7人ともバランスよく喋ることができたと思います。

 

 

―7人の中で順位付けするとしたら、大島さんは何位くらいだと思いますか。

 

うーん、難しいですね(笑) 実は失敗もしてしまって…。討論が始まる前に、一人ずつ名前・高校名・志望理由を発表するんですけど、6番目だった私は志望理由の事ばかり考えて、名前と高校名を言うのすっかり忘れてしまったんです。

 

 

―そうだったんですね!フォローはできたのかな?

 

はい。討論に入る直前に少し沈黙の時間があったので、そこで思い切って言いました。

 

 

―よかったです!何か思いあたる勝因はありますか?

 

強いて言うと、小論文のときに落ち着きのない人は目立っていた気がします。カバンをごそごそしたり、そわそわしたりそういうことろも見られているのかなとは思いました。

 

 

―なるほど。大島さんが受験されたE類は教育支援という分類ですが、なぜE類を選ばれたのですか?

 

子どもに関わる仕事がしたいとは思っていたんですけど、教えるというよりは「寄り添う」教育に携わりたいと思いました。公立中学の時に特別支援学級があって、そのクラスの友達と話す機会もあり、色々な「教育」に興味があるというのも、この学科を選んだ理由です。

 

 

―その分野の本を読まれたりもするんですか?

 

そうですね、佐々木正美先生の『子どもへのまなざし』という本は特に印象に残っています。子育ての話や、子どもと同じ目線にたつことの大切さなどが書かれています。

 

 

 

 

 

―素晴らしいですね。コロナ渦での大学生活はいかがですか? あまり通学はできていないかな。

 

実はまだ2回しか大学に行っていないんです。健康診断と、秋学期のオリエンテーションのみで…。入学時のオリエンテーションにいたってはオンラインでした。

 

 

ーそうなんですね。普段の授業もオンラインですか?

 

はい。授業の資料が送られてくるので、それを読んだり授業動画を見たりして、レポートなどの課題をこなします。動画は好きなタイミングで見られるので、自分の生活スタイルに合わせて融通はききます。

 

 

―コロナが収束して、心置きなくキャンパスライフを楽しめる日が一日も早く戻るよう願っています。

 

―最後に、一会塾の良かった点と、大島さんと同じ教育系を目指す受験生に一言お願いします。

 

一会塾の良かった点は、積極的でない自分でも質問しやすい、雰囲気の良さです。先生方から声を掛けてくださることもあり、質問しにいってもいいんだと思える環境が有難かったです。受験生の方には、自分を知ることの大切さを伝えたいです。今までの自分を振り返ってみると、思わぬ経験から、やりたいことや未来の自分像を見出すことができるかもしれません。

 

 

ー貴重なお言葉、そして体験談をどうもありがとうございました。

 

ありがとうございました。

 

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