【メディア掲載】今年も医歯薬進学 4/13に発売されました。一会塾の3名の講師が誌上連載講義を行っています。
↑一会塾の講師陣が誌上講義を展開しています。(クリックすると鮮明にご覧いただけます)
今回の雑誌の内容は2点
①2023年医学部入試へ向けて2022年入試を振り返っての特集が組まれています(一会塾の担当は面接・小論文・生物)
②医歯薬の各大学が6年間でどのような教育を行っているのか、また、各医歯薬大学のアドミッションポリシー特徴を短く簡潔にまとめています。ざっくりと目を通すだけで、全体的な学部教育と大学の特徴をつかむことができます。
連載執筆者はこちら
1) 一会塾 英語科 山口じろう講師 「2022年の医学部”面接試験”最前線」
雑誌では、面接試験が2次試験の合否を決めるケース、特に、最近増えてきたMMI方式について、詳しく解説しています。
2) 一会塾 国語・小論文科 原田広幸講師 「2022年の医学部入試小論文~今、求められる力~」
雑誌では、なぜ面接や小論文が重視されるのか?また2022年、順天堂大 医学部 『パンゲア・プロキシマ大陸』のような問題はなぜ出るのか?などについて解説しています。
3)一会塾 生物科 高橋靖講師 「1学期にやっておきたい”医学部生物”勉強法」
雑誌では、2022年入試の出題分野の総整理とコロナパンデミックの生物入試問題への影響(免疫分野の出題増加)や知識系の問題の重要性に触れています。
過去の記事を読みたい方、また定期購読をご希望の方はこちら
①医歯薬進学のHPはこちら
②一会塾 代表 山口じろう講師 のインタビュー記事はこちら ~壁に貼った生徒たちの決意表明は塾にとっての約束でもある~
③一会塾 恵比寿校 校舎長&数学科 川浦祐介講師 の雑誌インタビュー記事はこちら ~「計算ミスは医療ミス」の覚悟で医師になって役立つ力を数学で鍛える~
④一会塾 面接・志望理由 高橋優子講師 の雑誌インタビュー記事はこちら ~面接力はコミュニケーション力 受験用ではない「人間力」を身につけて~
⑤一会塾 生物科 高橋やすし講師 ~非常に細かい知識が問われる生物時事的なテーマもフォローする~