一会塾のメディベイトは、医学部受験で求められる「人として医師医学者としての資質」や「高い倫理観」「コミュニケーション能力」を総合的に身につけさせることを目的とする進路指導プログラムです。年に2回実施され、現在の医療問題をテーマに、問題点は何か自ら発見し、その解決策をチームで議論します
秋のメディベイト(9月)は
一会塾 顧問医師 齋藤陽先生が
院長されている目黒外科にて先生も
一緒にご参加していただいております。
この回では
「医療患者の良好な関係を築くために、
必要なこととは何か」を
受講生がチームになって議論しました。
また、顧問医師の齋藤先生からは、これから医師を目指す塾生に向けてのエールとメッセージをいただきました。
以前より、自分の意見が言えるにようになったし、全員が意見を言い合えて“ディスカッション”できている感じがあって、学びが大きかった。
医師である前に、人としての優しさが大切であること、他人だけの事を思う前に、自分に余裕を持つことが大切だという話にハッとさせられた。
斉藤先生のお話しの中でHappyという言葉をよく使っていたのがとても印象的でした。また、人に喜んでもらえる幸せということをお話しされていて、私も心優しく、情熱のある医師になりたいと思える授業でした。
※校舎未定の場合は武蔵小杉校へご相談ください。
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