講師自己紹介:宮下 ゆう希(担当:小論文/志望理由)

Q1.講師をはじめたきっかけを教えてください

母の介護のため、仕事から離れたことがきっかけでした。長くマスコミで取材記者をやっていた経験から、仕事を再開するならば、子どもたちの可能性を伸ばす手伝いをしたいと思いました。たまたま我が子の大学受験と重なり、小論文に戸惑う子どもの様子に目的が定まりました。作文の書き方も教わらずに成長した高校生が、いきなりAO入試で志望理由書や自己PRを書くように言われても戸惑うのは当たり前です。小論文のために、自ら未来の可能性をを狭めたり諦めたりすることのないよう、頑張る受験生を応援したいと思いました。

Q2.どんな授業を心がけていますか

受験に太刀打ちできる考察力・文章力を付けることを心掛けています。大学受験における小論文は、字数を満たすだけでは話になりません。無論、自己満足も通用しません。受験小論文には、受験小論文としてのスタイルが存在します。ゆえに、小論文の捉え方から、構成、執筆まで、徹底的に生徒に“伴走”します。合格のための指導に妥協はありません。

Q3.授業を進めていく中で大切にしていることを教えてください

まず、生徒を一人の人間として尊重すること。指導においては、正面突破です。小細工はしません。総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦などで、読み手となる採点官を説得できる内容にするためには、生徒自身が自分の内面を掘り下げる必要があるため、共に悩んで仕上げていきます。志望理由書など、講師が書いてしまうことは簡単ですが、結果的に手慣れた大人の文章には説得力はありませんし、受験モラルに反します。講師も生徒も四苦八苦しながら完成させることで、生徒の志が力強さを増し、人間的な成長も見られるのです。

Q4.授業をしていて楽しいと感じる瞬間を教えてください

授業では「楽しいと感じる」ことよりも、苦しさのほうが多いのが現実です。教える立場の人間であっても、未熟者です。まして小論文は答のない解答ですから、生徒一人ひとりの考えやアイデンティティに対応しなければなりません。小論文テストの解答を添削するときの苦しさといったら、本音は逃げ出したいくらいです。それでも、授業の中で生徒が納得したときの目に勇気づけられて講師を続けています。それと、生徒の合格の喜びは我が喜びで、これこそ講師冥利に尽きます。

Q5.受験勉強をしていく上で一番大切なことはなんだと思いますか?

合格を勝ち取る生徒に共通しているのは、目の前の課題から逃げないことです。文章にも同様のことが言えるのですが、言葉を一つ一つ積み重ねていかねばセンテンスは成り立たず、考察や内容表現に手を抜けば何も伝わりません。受験も同様で、良い意味でジタバタともがいて努力をした人間に、受験の神様が微笑むのだと思っています。

Q6.一会塾の良いところはどんなところですか

一会塾の良さは、「親身さ」と「見えない努力」だと思っています。生徒を思う気持ちに営業的な嘘はなく、スタッフと生徒の距離も近いと感じます。また、講師もそうですが、“合格”のために、生徒や親御さんの目には見えない努力を重ねています。表の行動は氷山の一角で、個々の生徒に対応するために、準備に何倍もの時間をかけて向き合っています。

Q7.受講される方へのメッセージをお願いします

Where there is a will , there is a way. 受験に不安はつきものです。けれど、道を切り拓くのは自身の志であり、自身の努力以外の何ものでもありません。受験は正直者が、正直に頑張った分だけ結果に繋がると感じています。しかし、努力は自己満足では通用しません。自らが作った限界など蹴散らして進まねば。その努力を支えるための塾であり、講師がいるのです。悩みながら、もがきながら、それでも一歩前へstep by step. 自分に負けるな!

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