【合格体験記】岩手医科大 医学部 医学科 公募制推薦 合格 保科一期さん 「『面接コミュニケーション指導』で対策した問題が2つ的中しました!」

保科さん

岩手医科大学 医学部医学科

公募制推薦合格(定員15名)

朋優学院高校

 

インタビューの要約

「小中を公立の学校で過ごし、高校受験で朋優学院に入りました。サッカー部で週5回活動していました。学校では国公立コースに入り、定期テストを頑張っていたので、推薦もいいなと思っていました。ただ推薦は可能性を広げるためで、あくまで一般入試に向けて一会塾で頑張ろうと思っていました。受験勉強のスタートは高3の4月。受験校を決めたのは9月ごろ。急に決めたので学校のことを調べながら塾で志望理由を書きあげました。」

 

◆一会塾はどのようにして知ったのですか?

 

両親が調べてくれたようです。先に塾の説明を聞きに行って、あとから自分も説明を聞きました。父母の薦めもあったのですが、自分も少人数制に引かれて入塾を決めました。

 

◆推薦を受けるまでに経緯を教えてください。

 

最初は父の母校を推薦で受ける予定でしたが、募集が1名で前年の合格者も0名だったので、祖父の家が岩手にあり、岩手医科大学に変更しました。岩手は小さいかころから毎年のように行っていたし、定員も15名だったので。夏に受けた『面接コミュニケーション個別指導』では自分の生い立ちから始めて志望理由を作成して行くのですが、その中で高橋優子先生から「岩手があるよ」、と薦められて岩手医科大への受験を決めました。

 

◆一会塾での受講科目を教えてください。

 

受験数学Ⅲ(180分/週)

受験数学ⅠAⅡB(180分/週)

受験化学(180分/週)

受験生物(180分/週)

演習生物(90分/週)

面接コミュニケーション個別指導(90分/週)

 

でした。

 

◆岩手医科大の実際の試験はどんな様子でしたか?

 

たしか試験の会場は2つあって、一つは公募制推薦用で、自分もそこでした。たしか受験者は37名(前年の2019年は73名)だったと思います。

 

ただ、もう一つの建物には地域枠の人が受けていて、そこの人も公募制枠に参加できるようでした。

 

岩手医科大学 選抜方法

9:00~10:20 英語・数学 200点

10:40~11:40 理科(2科目)150点

12:40~ 面接 ①個人面接15分 ②課題型面接(MMI)5分×2回 100点

 

※課題型面接(個人):事前に課題を課し、それに対する設問を行う形式の面接です。

とあり、課題を考える時間が8分ずつ与えられた。

※具体的な出題内容等は、詳細アンケートを別途とっています。

 

岩手医科大学 面接試験 公募制推薦 詳細

 

個人面接 

面接官(初老の男性) 2人

 

面接の材料は、すでに提出済みの志望理由試験の直後に2分程度の心理テスト(性格をみるテスト)がありました。心理テストは書き終わらなかったのですが回収されました。

 

面接はサッカー部の活動について聞かれました。書いてあることで関連することを確認をしてくるような感じでした。

 

MMI面接(2箇所別々の場所で) 

(聞き取り情報のため不正確な可能性があります)

1回目 岩手県の地域別の医師人数表を見て、今の岩手県についての医療の改善点、気になるところを8分考えてから5分で説明する問題でした。

対策でやったのと同じ資料が出て来てびっくりしました。なのでバーっと止まらないくらい話し続けてあっと言う間に時間が立ってました(笑)

 

2回目 

日本のある企業(A)が、日本でコロナワクチンの製造を試みようとしている。しかし、資金不足の問題もあり、海外(B国)からの支援を試みようとしている。しかし、資金提供を受けると日本での接種が6か月遅れてしまう。・・・・・

 

高橋優子講師からのメッセージ

岩手医科の対策で用意した資料は、厚生労働省が出している資料でした。大学側もそれを使ったのでしょう。保科くんとの面接シュミレーションでは、とにかく岩手医科大が求めている理想の人材を想定しながら、模擬問題を対策しました。MMI2回目のコロナの問題も、ワクチンがなかなか出来ない中でのワクチン製造に関する類似問題を練習しておりました。しっかり答えてくれたのは本当にうれしいですね。岩手はやはり地域に残ることを臨む大学なので、そこをポイントに一緒に志望理由を完成させていきました。

 

◆岩手医科大の個人面接の中でびっくりしたエピソードがあったそうですね?

 

たまたま試験の前日に見ていたNHKの番組で岩手医科大学の桜井滋先生が出ていました。そこで特集されていたコロナ対策の番組の内容が、翌日の面接で質問された内容と同じでした。それで勢い良く答えることができました。桜井先生のことは、もともと高橋先生との個別指導の中で、その存在を知りました。桜井先生は東日本大震災時における「いわて災害医療支援ネットワーク」の中で生まれた「いわて災害時感染制御支援チーム(通称ICAT)」、桜井先生はその生みの親とも言える先生でした。その先生がテレビに出ていたので、「あれ?」って思って食い入るように見ていました

 

※実際に保科さんが受けた質問はこちら

「コロナ対策で岩手のような寒い地域では、換気を回避しながらどのような対策をしたらよいか?」

 

◆一会塾に通って見ていかがでしたか?(アンケートより)

どの授業もすごく丁寧でわかりやすくて、自分は特に生物と化学の授業が好きでした。生物では、過去問を単元ごとに分けて渡していただき、それが解けると自信につながり、生物が楽しくなりました。化学は今まで嫌いだったのですが、授業を受けて、何ができて何ができていないかが分かり、自分で解くという感覚を身に着けることができました。また校舎長の川浦さんをはじめ、スタッフの方に話しかけやすく、思ったことを言いやすい環境が好きでした。

 

恵比寿校 校舎長 数学科 川浦講師

 

 

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