1/21発表 国際医療福祉大 医学部 1次通過者3名 IUHWの帰国枠特別選抜では6名が1次通過しています。合計9名の1次通過になります。IUHWは本格的な面接対策が必要になります

2次対策は万全ですか?IUHWでは、約600名が1次通過、毎日100名ずつ×6日間30分×2回という過酷な2次試験です。1回目はパーソナルな質問、2回目は時事的な質問です。面接官は基本は3名、1回目と2回目の面接官の重なりはなく、1回目と2回目のそれぞれで合否判断が下されます(面接官同士の情報の共有はありません)一会塾ではすでに帰国枠で6名の今年の面接経験者がいることから、今年の面接内容を反映させた面接対策を明日から実施して参ります。

 

1)国際医療福祉大の面接経験が重要と感じた先輩の体験記は↓

「国際医療福祉大の2次を経験したことでそれ以降の医大面接のよい練習となり、先が開けました。」(東京慈恵会医科大学 1年 坂本先輩)

東京慈恵会医科大学 医学部合格 坂本祐太郎さん(2023年合格)

 

2)2024年入学者(帰国枠)での面接内容を一部公開します。ぜひ参考にしてください。IUHWの面接官の先生方は、第1線でご活躍されている教授陣が担当されます。今年の面接官の先生方は潮見教授・坂元教授、大澤教授などでした。一会塾では面接準備シートに基づいて対策しています。

 

 

 

 

 

 

 

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