【国際医療〈医〉帰国枠専用対策コース 開講】 2022年入試結果が判明!〈合格者 全6名中4名〉 が一会塾で対策を行いました
~2022年受験者対象 国際医療福祉大 医学部医学科 帰国生特別選抜 専用対策コースを開設いたします~
【帰国生特別選抜 合格者数の推移】
国際医療福祉大学 医学部 医学科 帰国生特別選抜(2018~2022) 入試データ
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受験者数 |
1次通過者数 |
正規合格者数 |
補欠合格者数 |
2018年度 |
63名 |
52名 |
6名 |
1名 |
2019年度 |
62名 |
7名 |
1名※ |
0名 |
2020年度 |
40名 |
3名 |
3名 |
0名 |
2021年度 |
49名 |
9名 |
6名 |
2名 |
2022年度 |
66名 |
14名 |
5名※ |
1名※ |
◆大学公表の数字です
※2019年の1名、2022年のうち4名が一会塾で対策を行っています。
※合格者のデータから推測すると、学科試験での平均点は、医学部一般入試の難易度からすると決して高くはありません。生物を除いて、学科試験は比較的易しく、しっかりと基礎を積んでいる方であれば、努力で到達できるレベルになります。
※一会塾では英語・日本語の対訳付きの演習問題を使って全10回分のテストを6月から8月末まで行って参ります(塾生であれば無料です)
※国際医療福祉大で合格するためには第1回の試験に照準を合わせて対策することが何より重要です。また最終合格においては志望理由の対策が最も大切です。
1次通過者4名の書類・受験レポート・成績データに基づいて1次突破できるように対策を講じていきます。
【コース詳細】 コース期間 開始(個別設定します) ~8月末 (第1回試験合格まで) or 12月(第2回試験合格まで)
(通学しての受講、オンラインでの受講、いずれでも対応可能です)
【小論および2次試験対策の個別指導】
面接と志望理由および英文志望理由書対策・・・人によって回数の必要性は異なります。平均3~10回程度必要となります。 (提出書類の対策とそれを見ながらの2次面接対策となります。英文エッセイ対策も個別指導にて行って参ります)
【クラス授業】
基礎学力(テスト実施)をお持ちの方は、数学や化学・物理などのクラス授業に参加することが可能です。以下の講座に関しては、特におススメの講座となります。
生物(週1回 4.5時間) (必要に応じて)英語と日本語の両面から年間を通じて授業を行います。帰国生選抜の理科では、生物が最も難しく、化学や物理よりもより、生物を英語で考える対策が有効となります。合格実績のあるバイリンガル講師(医学博士)が担当します。(火)17:00~21:40
メディカル小論文(1.5時間) 毎回、医療系の知識を習得して、アウトプットも行う。
【個別授業】
英文法・語法・・・・英語、特に英文法に自信のない方のみを対象に個別指導で実施します。曜日時間は個々に合わせて調整します。
数学個別指導・・・・クラス授業と並行して受講することも可能です。
【帰国生特別選抜対策テストの実施】
「国際医療福祉大1次試験の対策テスト」を全10回(6月より実施月3回のペース)で実施します。
※通学生は教室または自習室での実施となります。オンライン受講の方は問題を毎回クラウドで共有して各自実施して自己採点&報告していただきます。
※「国際医療福祉大1次試験の対策テスト」は日本留学生試験に基づいたものです。実際の学科試験はすべて英語で出題されるため、数学と理科において日本語⇔英語の切り替えがスムーズに理解できるように問題を通じて訓練していきます。
※英語問題の対策について・・・帰国生特別選抜の英語問題は全部で60問(うち英文法の問題が40問出題されます)、問題は国際医療福祉大の一般入試問題より簡単ですが、英文法が苦手な方は対策が必要です。英文法の穴埋め問題と正誤判定問題を本番と同じ出題形式と問題量で演習していきます。40題を20分以内で解答するのが目安です。
【コース料金は特に必要ありません】
通学での受講生は一会塾の規定の料金(受講される分の授業料と年間諸経費)をいただきます。割増料金などはございません。
国際医療福祉大についての期間限定の特別ガイダンスを行います また 現在の学力から合格レベルまでどのように学習すべきかについてアドバイスいたします。
5月14日(土)19:30~ 5/8(日) 16:30~
5月21日(土)19:30~ 5/15(日) 16:30~
お申込みは以下のフォームから上記に日程を選択し、ご相談内容の空欄に「国際医療福祉大 医学部 受験相談」とお書きください。
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