「なぜ一会塾が総合型選抜対策を始めるのか」
【国際医療福祉大学医学部 総合型選抜 徹底分析】
帰国生・留学生特別選抜との比較から見えてくる攻略法
2027年度(2026年度実施)より、国際医療福祉大学医学部では新たに総合型選抜が実施されます。
募集人員は10名。

これまで同大学医学部では、「帰国生・留学生特別選抜」が広く知られてきましたが、この新しい総合型選抜は多くの受験生に門戸が開かれた新制度として注目されています。
一会塾では、この新入試を詳しく分析した結果、
帰国生・留学生特別選抜との共通点が非常に多い
ことに注目しています。 実際に両入試を比較してみましょう。
① 出願条件
☞ 総合型選抜
最大の特徴は、
出願資格のハードルが比較的低いこと
です。
帰国経験などの特別な条件が不要なため、多くの受験生が挑戦できます。
一方で、
誰でも受験できる=出願書類で差がつく
ということでもあります。
志望理由書や活動実績など、
「なぜ医学部で学びたいのか」 をどれだけ具体的に伝えられるかが重要になります。
☞ 帰国生・留学生特別選抜
帰国年数や学校歴など明確な条件があります。
そのため受験者数はある程度限定されます。
つまり
出願条件は厳しいが競争相手も限定される という特徴があります。
② 募集人員
ここは今回の総合型選抜最大の魅力です。
総合型選抜
募集人員10名

帰国生・留学生特別選抜(第1回 / 第2回)
例年「若干名」

となっています。
医学部入試では募集人員が多いことは受験生にとって大きなメリットです。
総合型選抜は新設入試であることもあり、 今後非常に人気が高まる可能性があります。
③ 試験日が同じということは何を意味するのか
一会塾が最も注目している点です。
総合型選抜
と
帰国生・留学生特別選抜(第2回)
は、
同じ試験日に実施されます。
これは偶然ではなく、 大学側が同じ日程・同じ運営体制で実施することを前提としていると考えられます。
④ 試験内容を比較すると…
要項を比較すると、
試験構成は非常によく似ています。
一会塾では、
帰国生・留学生特別選抜を長年分析してきた経験から、
総合型選抜でも出題傾向には多くの共通点があると考えています。
特に、
帰国生特別選抜では
数学・理科・英語がすべて英語で出題
されます。
一方、
総合型選抜ではおそらく日本語で実施されます。
つまり、
「英語版」と「日本語版」の違いはあるものの、試験で問われる学力や思考力には共通する部分が多い
と考えられます。
また、試験時間には違いがありますが、
一会塾では
難易度や要求される処理能力は大きく変わらない可能性が高い と分析しています。
⑤ 一番大きな違いは第4時限
最も違うのはここです。
帰国生・留学生特別選抜
↓
英語小論文
総合型選抜
↓
集団面接
この集団面接は、
単なる面接ではありません。
受験生同士の協調性
論理性
発言力
医療人としての適性
などが評価される重要な試験です。
一会塾では、
この集団面接こそ
対策によって差がつきやすい試験 だと考えています。
総合型選抜 1次試験の詳細

⑥ 出願書類にも注意
総合型選抜は
提出書類自体は比較的シンプルです。
しかし、
要項を見ると、
動画視聴
↓
Googleフォーム回答
↓
回答控え提出
という新しい出願要件があります。
さらに、
志望理由や活動内容をまとめる書類は、
合否を左右する重要な評価対象になると考えられます。
書類作成は、 早い段階から準備を始めることをおすすめします。

一会塾が総合型選抜対策を始める理由
一会塾は、
これまで毎年、
国際医療福祉大学医学部
帰国生・留学生特別選抜を研究し、
多くの合格者を輩出してきました。
今回新設された総合型選抜も、
試験日や試験構成を比較すると、
これまで蓄積してきた分析やノウハウを十分に活かせる入試であると考えています。
そのため一会塾では、全国に先駆けて総合型選抜対策講座をスタートします。
| 比較項目 | 総合型選抜 | 帰国生・留学生特別選抜 |
| 出願資格 | 幅広い受験生が対象 | 帰国・留学歴などの条件あり |
| 募集人員 | 10名 | 若干名 |
| 試験日 | 第2回帰国生特別選抜と同日 | 総合型選抜と同日 |
| 学科試験 | 日本語(予想) | 英語 |
| 第4時限 | 集団面接+小論文 | 英語小論文のみ |
| 一会塾の着眼点 | 出願書類・集団面接対策が重要 | 理系能力・小論文対策が重要 |
この比較表を掲載すると、受験生は両入試の違いを一目で理解できます。
※本記事は公開されている2027年度入学者選抜要項をもとに、一会塾が独自に分析した内容です。 まずは8月から出願書類の作成から始めましょう。
総合型選抜を対策したい方は
総合型選抜 標準的な対策スケジュール(学科対策、集団面接対策、小論文対策)
8月:出願書類の大枠を決定(個別指導3回)、学科試験対策(数学と化学と生物が重要)を並行して開始
9月:小論文対策を実施、帰国生第1回(9月1日入試)を分析した結果を公表します。それを基にさらに学科を対策
9月末から10月初旬に総合型選抜シミュレーションテストの実施を予定
10月:出願書類の最終仕上げを実施(個別指導2回)、学科試験対策(英語と小論文も開始)
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