2024年受験生 10月入塾生 受付開始!
入試日が決定
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第1回1次は 9/3(火):終了
第2回1次は 11/23(土)
2025年 入学者対象 国際医療福祉大 医学部医学科 帰国生特別選抜 専用対策コースを開設いたします~
※2026年以降の入試対策の方も随時募集中です。
期間限定:特別ガイダンス(入塾説明会)を実施します
★入塾のご案内(恵比寿校も武蔵小杉校も、所属される校舎関係なく、以下の料金となります)
まず授業料は1)入塾金、2)月額諸経費、3)授業料の3種類です
1)入塾金(既卒生・現役生とも一律55000円) 初回のみ
2)月額諸経費 高校卒業生(卒業された月の翌月からの卒業生扱いとなります):55,000円 非卒業生:27,500円(オンライン生はこちらの料金です)
① 6月~8月(または7月~9月)の3か月分の諸経費と個別指導料をご請求させていただきます(お支払い1回目)
② 9月~11月末(または10月~12月)の3か月分の諸経費と個別指導料をご請求させていただきます(お支払い2回目)
※月額諸経費には、入試までの学習計画立案とそのチェック、進路面談などのサポート費用の合計です。また施設(自習室等)を利用される方は施設利用料を含みます
3)授業料(以下は個別指導を受講の場合です、クラス授業を受講の場合は下記よりも安くなります)
塾生個別指導料金:1回17,820円(例:週1回ペースで3か月実施した場合は、1教科で12回実施で213,840円)
教科は、数学、物理、化学、生物の4種類(1教科3か月で12回ずつ、数学は週2回がおススメです)があります。また希望者には英文法急速マスター10回、英文エッセイ添削個別指導5回を実施しています。
志望理由書添削&面接対策個別指導は5回コースとなっております。
個別指導の種類をまとめると(3か月間)
・数学12回(×2)
・物理12回
・化学12回
・生物12回
・英文法急速マスター10回
・英文エッセイ5回
・志望理由書&面接対策5回
となります。
↓ 下記と同一内容の試験を2024年の11/10日(日)にも実施いたします。(同一時間です)
【帰国生特別選抜 合格者数の推移】
国際医療福祉大学 医学部 医学科 帰国生特別選抜(2018~2024) 入試データ
受験者数 |
1次通過者数 |
正規合格者数 |
補欠合格者数 |
|
2018年度 |
63名 |
52名 |
6名 |
1名 |
2019年度 |
62名 |
7名 |
1名(一会塾から) |
0名 |
2020年度 |
40名 |
3名 |
3名 |
0名 |
2021年度 |
49名 |
9名 |
6名 |
2名 |
2022年度 |
66名 |
14名 |
5名 (一会塾から3名) |
1名 (一会塾から1名) |
2023年度 |
60名 |
9名 |
3名 (一会塾から2名) |
4名 (一会塾から1名) |
2024年度 |
67名 |
12名 |
3名 (一会塾から1名) |
0名 |
◆上記は大学公表の数字です
◆太字は一会塾の帰国枠のみの合格実績
※合格者のデータから推測すると、学科試験での平均点は、医学部一般入試の難易度からすると決して高くはありません。物理と生物を除いて、学科試験は比較的易しく、しっかりと基礎を積んでいる方であれば、努力で到達できるレベルになります。
【1次試験対策の個別指導】
★専用のテキストを使って個別指導を実施して参ります(専用テキストのみの販売は行っておりません、個別指導を受講した方用の教材になります)
★単元別に分析していますので、弱点を集中的に補うことが可能です(↓化学)
★単元別に分析していますので、弱点を集中的に補うことが可能です(↓数学)
★単元別に分析していますので、弱点を集中的に補うことが可能です(↓生物)
対策テキストについて
1)英語対策テキスト(帰国生枠試験に特化した4択英文法問題と正誤問題を集中的に攻略します)
1)数学テキスト(英語 / 日本語 の両言語対応テキストになっています)
日本語で数学を習った人[英語で数学を習った人]でも、英語[日本語]ではどのように聞かれるのか、について毎回しっかりおさえられます
2)化学テキスト(英語 / 日本語 の両言語対応テキストになっています)
3)生物テキスト(英語 / 日本語 の両言語対応テキストになっています)
4)物理テキスト(英語 / 日本語 の両言語対応テキストになっています)
【小論および2次試験対策の個別指導】 海外からでもオンラインで参加可能
面接と志望理由および英文志望理由書対策・・・人によって回数の必要性は異なります。平均3回程度必要となります。 (提出書類の対策とそれを見ながらの2次面接対策となります。英文エッセイ対策も個別指導にて行って参ります)
【推奨クラス授業】
基礎学力(テスト実施)をお持ちの方は、数学や化学・物理などのクラス授業に参加することが可能です。以下の講座に関しては、特におススメの講座となります。
生物は特に問題が難しく対策が必要とされています。
① 受験生物(週1回 4.0時間) 国際医療福祉大 医学部の試験では生物でもっとも大きな差が開くと言われています。海外で学ぶ生物と日本の生物では学習項目が異なります。日本の生物はより体系的に広く、さらに細かく出題される傾向があり、そこで大きな差が出てしまう恐れがあります。
② 受験物理(週1回 4.0時間) 物理選択の人は、物理を得意にしておく必要があります。本番の化学や留学生試験よりも難しく、しっかりとした対策が必要です。
③ メディカル小論文(1.5時間) 毎回、医系のニュースや知識を習得して、アウトプットも行う。英文エッセイ対策と面接対策もかねています。
【帰国生特別選抜対策テストの実施】
「国際医療福祉大1次試験(筆記)の対策テスト」を9月入試前の8月に1回、12月入試前の11月に1回実施します。
※「国際医療福祉大1次試験の対策テスト」は日本留学生試験に基づいたものです。実際の学科試験はすべて英語で出題されるため、数学と理科において日本語⇔英語の切り替えがスムーズに理解できるように問題を通じて訓練していきます。
※英語問題の対策について・・・帰国生特別選抜の英語問題は全部で60問(うち英文法の問題が40問出題されます)、問題は国際医療福祉大の一般入試問題より簡単ですが、英文法が苦手な方は対策が必要です。英文法の穴埋め問題と正誤判定問題を本番と同じ出題形式と問題量で演習していきます。40題を20分以内で解答するのが目安です。
※小論文(英文エッセイ)については、普段から書き慣れておくこと、練習したり、思考したりしておくことが重要です。過去の問題だけでなく、一般的な医学部のテーマ型小論文を月1本のペースで英語で書いておきましょう。
国際医療福祉大で帰国枠での合格を本気で目指している方へ 一会塾なら他にはない、徹底的な入試突破ノウハウがあります。今年は8名分の問題分析シートを回収しました。
国際医療福祉大 医学部 帰国枠へのご相談は資料請求画面(このページの最下部)より必要事項を記入の上、備考欄に「国際医療福祉大学 帰国枠入試コース希望」とお書きの上送信してください。
後日、メールにて以下の内容等をお聞きする予定です。
1)受験予定年度(2023年9月or 11月、2024年9月or 11月)
2)海外在住の場合は時差について
3)日本への帰国予定月
4)海外での理数教育の受講状況(IB / AP / SATなど取得予定の有無)
5)国際医療以外の受験候補大学
6)日本語運用能力について
【コース専用の割増料金等はかかりません。通常の塾生と同じ、受講科目に応じた料金をお支払いしていいただきます】
通学での受講生は一会塾の規定の料金(受講される分の授業料と年間諸経費)をいただきます。割増料金などはございません。
国際医療福祉大についての期間限定のオンラインで特別ガイダンスを行います また 現在の学力から合格レベルまでどのように学習すべきかについてアドバイスいたします。(2023年以降の受験者対象)
お申込みやご相談は以下のフォームから上記に日程を選択し、ご相談内容の空欄に「国際医療福祉大 医学部 受験相談」とお書きください。
面談予約フォーム(武蔵小杉校) ☜こちらをクリックして予約ください。
合格体験記はこちら
【合格体験記2023】国際医療福祉大 医学部医学科 帰国生特別選抜試験 第二回合格者 J.Sさん。米国大学1年時、コロナ禍のオンライン授業で感じた違和感。そして決意した医学部への思い。数学・理科が知識0の状態から帰国後4カ月で1次試験を突破