2024-2022年の過去３年間では、医学部１次247名(最終合格121)、薬学部67名、歯学部11名、獣医13名、早慶上智39名、国公立大22名です。医学部には既卒生で３人に２人、現役生で２人に１人が合格しています。医学部専門予備校で、かつ選抜試験を実施していない塾としては最高水準の合格率を維持しています。詳しい内訳や過去すべての合格実績をご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。

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最新(2025年度）の合格速報ををご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
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一会塾では卒塾生の生の声を合格インタビューとして掲載しています。その数は直近４年間で150人を超えています。ご自分の境遇と近い先輩や合格のヒントが詰まった体験記をぜひお読みください。

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上記のページにある「帰国生・IB生・インター生（医学部）」または「帰国生・IB生・インター生（医学部以外）」をご覧ください。さまざまばバックグランドを持った先輩たちの合格体験記をお読みいただけます。またこれまで一会塾が指導してきたインター生や海外現地校の実績はこちらの最下部に記載されています。

講師はみな一会塾の理念（「おせっかい主義」など）に賛同してくださった情熱を持った自慢の講師陣となります。また厳しい採用試験をクリアした先生たちでもあります。年間約60人以上の先生が一会塾の採用試験を志願されますが、合格率は直近で5％程度です。論より証拠、先輩たちの合格インタビューまたは、「講師紹介」をご覧ください。

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一会塾の授業は、英語面接指導以外、すべて日本語で行われます。そのため講師・スタッフとコミュニケーションできる十分な日本語能力が必要です。しかし、これは日本の大学に入学後も同様ですので（医師国家試験も日本語のみで実施されます）日本語の読み書き能力をしっかり身に着けた上で進学されることが望まれます。一会塾の数学・理科の講師は、そうした帰国生・IB生の状況を考慮し、身振り手振りを駆使して、最初はゆっくりと丁寧な授業を普段からこころがけています。不安な場合はまずは体験授業（オンライン・対面）をお申込みください。

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帰国生・IB生・インターナショナル認定校の生徒さんが６月に卒業された場合、日本の入試は早い大学で８月から始まります。そしてIBやAdvancedレベル、SATの基準点がまだ決まっていない中で受験へ突入する方も多くいます。一会塾には高校卒業後に通い始めて数か月で合格される方ももちろんいますが、どちらかと言えば少数です。可能であれば、受験の２年前（理想的には３年前）、遅くとも１年前からオンラインで授業に参加していただき、出願準備以外はある程度目途を立ててから帰国された方が成功率は高まります。一会塾では個別に無料のガイダンスを実施しております。早めにオンラインで「帰国生・IB生医学部入試準備ガイダンス」を受けておくことをお勧めしています。まずは資料請求欄からご相談ください。

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はい。個別指導やクラス授業を含めてすべての授業は途中での中止が可能であり、授業の実施回数に応じた返金に対応しています。年間は期で分かれており、学期の区切れ目ごとに授業の調整（中止・追加・変更）が可能です。ただし、期の途中で中止される場合には解約手数料として3300円を頂戴しております。またすべての科目を中止する場合（退塾する場合）には入塾金を除く未受講の学費を返金しますが、年度途中の退塾の際の解約手数料は２万円（または１か月分の学費のいずれか少ない方）を頂戴しています。※推薦合格や繰り上がり合格で大学に進学される場合には解約手数料はかかりません。