武蔵小杉校紹介

アクセス便利な武蔵小杉駅から徒歩3分!学習に集中しやすい落ち着いた環境。2024年には綱島街道改札が開通して横須賀線 武蔵小杉駅からも徒歩4分となりました。

武蔵小杉は近年開発が進み、駅周辺を中心にタワーマンションや商業施設が立ち並ぶ地域に発展しています。武蔵小杉駅には13もの路線が乗り入れ、渋谷13分、品川10分、横浜10分の好立地であることもあり多くの人々が訪れる人気エリアになりました。子育て世代が増えたことで、小学生中学生も増え町全体に活気があふれています。『2016年住みたい街ランキング』でも4位となり、慶應義塾大学(日吉)星薬科大学(武蔵小山)に近いことから学生にも注目されています。
校舎は駅から徒歩3分という近さの割には落ち着いた雰囲気のエリアにあり、学習に集中しやすい雰囲気です。

東急東横線 / JR南武線『武蔵小杉駅』からのアクセス

JR横須賀線『武蔵小杉駅』からのアクセス(このページの↓に経路あります)NEW

2025年がいよいよ始まります。第一志望合格に向けて受験勉強をスタートさせましょう!
12/9(月)冬期授業がスタート!
1/6(月)Ⅲ期授業がスタート!


いよいよ2025年が始まります。
10月~12月は帰国生入試、推薦入試、の時期でもあります。
12月にはいり、武蔵小杉校では帰国生の医学部入試、推薦入試の嬉しい合格報告をご家庭から頂いております。
この「推薦入試」ですが、大学ごとに、学部ごとに、出願条件も受験方法も異なっています。
早い生徒は高2の4月から推薦準備にとりかかっている生徒さんもいらっしゃいます。推薦で合格を勝ち取っている生徒さんのほとんどが、春を迎える前には推薦校を決めているケースが多いのではないでしょうか。
推薦入試をお考えの生徒さんは、まずは武蔵小杉校のスタッフにご相談ください。
医学部推薦、獣医学部推薦、薬学部推薦、看護学部推薦、東京科学大学(旧東京工業大学)の女子枠の推薦、東北大学のAO入試などの理系の推薦入試も見事合格しております。
「小論文対策」「志望理由対策」「面接対策」に熟知したスタッフが受験指導をサポートさせて頂きます。

また、「帰国生の医学部入試」も我々スタッフは得意としているところでもあります。
つい先日、埼玉医科大の帰国生選抜入試の合格報告も頂きました。
帰国生の受験指導は手探りなところもあります。
一科目ごとに一つ一つ丁寧なサポートが必要になります。
ここ5年ほどで、一会塾での帰国生入試を目指す帰国生の生徒さん、そしてその生徒さんの合格と、我々スタッフの経験値もだいぶあがってきました。
帰国生入試で人気の高い、国際医療福祉大学、順天堂大学などの帰国生入試に関しましても、実際に受験をしてきた生徒さんに密度の濃い「受験対策シート(実際の面接後などにその内容に関するレポートを書いてもらったもの)」を記入してもらっています。
そういった先輩方の財産を次の世代の受験生に受け継いでいけるような予備校・校舎を目指しております。
帰国生入試でご相談の方は、ぜひ武蔵小杉校のスタッフへお声かけください。

<12/9(月)冬期授業がスタート!>
受験学年の生徒さんへ
12/9(月)から冬期講習が始まります。
医学部志望の高3生、既卒生へ
「面接コミュニケーション個別指導」を実施しています。
先輩受験生から毎回詳細な受験レポートを回収し、その情報に基づいた受験指導を行っております。
医学部入試では、1次試験の合格通知日の数日後に2次試験がやってきます。筆記の準備に時間が足りない受験生も多いかもしれませんが、入試が始まる前に少しでも「面接コミュニケーション個別指導」を受講しておくことをお勧めします。
もちろん、1次試験の合格通知後の個別指導も実施しておりますので、1次試験の合格の際には、一会塾にご連絡ください。
時間的な制約から、ご希望であればzoomでの個別指導もお引き受けしております。

高2生、高1生の生徒さんへ
冬期講習期間のみの「特別ゼミ」として「数学C」の「二次曲線」の講座があります。
「未習」前提で授業を実施しますので、来年4月から数学Ⅲを学習する進度の高校生はぜひこの冬に「二次曲線」を受講してみてください。二次曲線は短期間で集中して勉強できる単元です。2日間の講座ですので理系の単元学習に役立ててください。

また、冬期講習期間のみの「特別ゼミ」として「数学C」の「統計的な推測」の講座があります。
「未習」前提で授業を実施します。入試では「今年から」始まる単元というとこともあり、学校の対応も「とりあえず統計以外の単元をまず終わらせて、そのあと統計をやろう」という学校が多いと聞いております。ちょうどこの秋から冬にかけて学校で実施している単元ですので、先取りの予習や、復習に役立ててもらえればと思います。

さらに、冬期講習期間のみの「特別ゼミ」として「高校化学基礎」の講座があります。
「原子量・分子量・式量」そして「物質量」の基本を学習します。これから化学基礎を学ぶ生徒さん、化学基礎でつまずている生徒さん向けの講座です。
冬期は2日間ですのでぜひ受講してみてください。

<1/6(月)Ⅲ期授業がスタート!>
Ⅲ期は1/6(月)から授業が開始します。
レギュラーの英数はクラス分けで開講しています。詳しくは校舎にお問い合わせください。
ここでは「Ⅲ期からの増設講座」を紹介いたします。
・スタート受験化学基礎
 モル計算をマスターするのが大きな目標です。
 ※レギュラー授業の「高校化学」の授業では「有機化合物」を学習しています。
・スタート受験数学ⅢC≦複素数平面≧
 これから数学Ⅲの学習を始める生徒さん向けの講座です。
 何も心配することはありません。まずは「複素数平面」から初めていきましょう。数学Ⅲの合格までのストーリーをお教えします。
 学校よりも少し早くスタートさせましょう!
 ※レギュラー授業の「高校数学ⅢC」の授業では「微分積分の総合問題」を学習しています。
・スタート入試数学ⅠAⅡBC
 高2までは、基本的に「単元学習」でした、この講座では「入試問題の初級編」を扱っていきます。
 春期から本格的な「受験クラス」に入る前に「入試問題の基礎」を復習していきましょう。
・スタート受験生物
 春期から本格的な「受験クラス」に入る前に「遺伝子・DNA・タンパク質」のあたりを中心に勉強していきます。
・スタート難関総合国語
 カリキュラム的には「現代文・古文・漢文・小論文の実践演習」を行っていきます。
 ※レギュラー授業の「高校総合国語」とクラスレベルを分けました。


2025年入試の受験学年/新高校3年生の生徒さんへ

スタートダッシュが大事であることは言うまでもありません。
しっかり地に足を付けて一歩一歩力づ解くスタートしましょう。
5月には最初の大きな模擬試験もあります。
まずは、この冬に志望校の確認から始め、最終的な目標をしっかり決めましょう。
現時点での成績はそれほど気にする必要はありません。
ただし、現時点での自分の学力と志望校との学力の差を知っておくことは大切です。
塾や学校の担任の先生と面談をして良いスタートを切りましょう。
困ったことがあれば、ぜひ武蔵小杉校のスタッフにご相談ください。

新高校2年生へ

部活動や委員会などでは最高学年になると思います。
学校生活も忙しくもありそれ以上に楽しくもある学年です。
ここで大事なことは「来年は高校3年生なんだ」という意識を常にもっておくことです。部活も大事ですし、定期テストの勉強も大事ですが、受験勉強も大事です。
とくに難関大学を志望する場合は高校2年生から「受験学年」といっても言い過ぎではないでしょう。
まずは志望校をしっかり決めて、この一年で何をどこまでやりきるのか、しっかり目標を立てましょう。
困ったことがあれば、ぜひ武蔵小杉校のスタッフにご相談ください。

新高校1年生へ

中高一貫に通っていて・・・、県立高校に通っていて・・・、自分の高校は理系には弱くて進路が遅くて・・・、部活がハードでなかなか勉強がでいなくて・・・、など学習の進度にばらつきがあるのが高校1年生です。
高校2年生になるとすでに遅れを取り戻すのに厳しいこともあります。
「高校1年生から志望校を決めていないと遅かった」なんてことは数学にはよくありえることです。
まずは志望校をしっかり決めて、この一年で何をどこまでやりきるのか、しっかり目標を立てましょう。

新中学3年生、新中学2年生へ

大学受験はまだ遠い先のことだと感じられと思います。
たしかにそうではあります。
ですが、今から準備できることは沢山あります。
自分ひとりで考えても「まだ受験勉強は早いかな」という結論がでてしまうのではないでしょうか?
まずは、お父さん、お母さん、もしくは身近な先輩に「大学受験の勉強っているから始めればいいの?」と相談してみてください。ポイントは「大学受験に目を向ける」ことです。
困ったことがあれば、ぜひ武蔵小杉校のスタッフにご相談ください。

一会塾 武蔵小杉校がこだわる3つの特徴

こんな人はぜひ 武蔵小杉校へ!

  • 今のままではいけないと本気で考えている人
  • 難関学部・難関大に絶対合格したいと考えている人
  • やる気はあるが何から始めるべきかわからない人
  • 学校の成績upだけでなく入試の準備もしたい人
  • 大人数授業や映像授業では成績が上がらなかった人
※校舎近隣の高校に在籍している方は大歓迎!高校別対策授業を実施します!

実施授業例:「洗足学園数学」「攻玉社数学」「県立多摩高校数学」「橘高校数学」

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校舎長メッセージ

★一会塾(ICHIE-JUKU)校舎長 兼 数学科主任の佐藤です。数ある予備校の中から「一会塾」のHPを探し当てて頂きありがとうございます。武蔵小杉校の授業のスタイルは、(映像ではない)対面式リアル授業であり、「クラス授業」と「個別授業」の2種類があります。

武蔵小杉駅周辺ではクラス授業を主体とする大学受験予備校は現時点ではほとんどなく、プロの講師が少人数できめ細かく授業を行う予備校もこの地区ではまれな存在です。進路指導は数学講師の校舎長の私をはじめ、生徒のスケジュール管理に強いスタッフ、模試の分析や過去問指導に強い理系の女性スタッフや、文系を専門にするスタッフ、またこの道25年のベテランスタッフなど、多彩なスタッフがそろっています。進路面談はほぼ毎日行われていて、我々スタッフにとって「毎日無くてはならないもの」と考えています。文系・理系両方の進路指導スタッフ(正社員)がいますので、指導に偏りがでないように配慮しています。とくに大学受験は、各科目の成績バランスがとても重要になってきます。それと同じように科目ごとの勉強時間にもバランスが大事になってきます。そういった学習計画、または志望校の選定など我々スタッフが日々塾生と切磋琢磨しながら模索しています。必要とあれば、保護者の方に来塾していただいて保護者面談を随時行っています。また、1年間を通して毎日利用できる(閉館日を除く)自習室も武蔵小杉校の特徴です。もちろん、授業のない日でも自習室を使って勉強することが可能です。自習教材(英単語テスト、イディオムテスト、英文法分野別小テスト、数学分野別小テスト)も豊富にそろえており、各自のニーズに合わせて、授業とは別に受験勉強をさせるツールをそろえています。

合格実績では、「武蔵小杉校」は毎年一定数の医学部、歯学部、薬学部、獣医学部の合格者を出していることもあり、「一会塾は医歯薬獣に強い理系予備校」と思われがちですが、文系の生徒も多く在籍しており、国語や日本史・世界史の授業も開講しています。自慢の理系科目は、基礎クラスから上級クラスまでレベル別のクラスになっています。また、一会塾オリジナルの面接対策講座や、小論文の授業なども開講しています。どちらも高3生、既卒生には人気の講座ですが、高2・1生や中学3年生の受講者も年々増えてきています。

さらに、高2、1生には数学Ⅲや理科の勉強に着手しやすい先取りのカリキュラムにしてあります。また中学生で医学部など難関大を目指す方の先取り英才教育カリキュラムも用意しています。ここで紹介したのはお伝えしたいことのほんの僅かにすぎません。ぜひ一度、一会塾武蔵小杉校にお問い合わせください。

受験生・高校生・中学生を万全の体制でお迎えいたします。進路相談のみでもお受けいたします。

武蔵小杉校 責任者 佐藤雄一郎(さとう ゆういちろう)

2020年 2月5日 FMラジオ に出演いたしました。こちらから聴取いただけます。

2/5 佐藤雄一郎 FM放送終了 次回は2/19! 高橋優子

校舎スタッフ

校舎の様子

※校舎未定の場合は武蔵小杉校へご相談ください。

恵比寿校へのLINEでのご質問ご相談

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入塾相談は無料です

「対面」または「オンライン」にて行っております。

ご検討中の校舎からスケジュールの予約を行えます。