講師自己紹介:中埜 文彦(担当:小論文 / 志望理由 / 面接 )

Q1.講師をはじめたきっかけを教えてください

学校の先生になりたいという漠然とした夢は中学生のころから持っていたのですが、いざ自分の職業として考えた際、何を一番重視したいかと自分に問うたとき、教科指導のプロとして大学合格を目指す生徒のお手伝いをしたいと考えた結果、学校の先生ではなく、塾・予備校の講師を選択しました。

Q2.どんな授業を心がけていますか

生徒にとって不安の尽きない受験会場で最後に頼りになるのは、勉強を続けてきた生徒自身しかいません。試験問題をみたときに、生徒自身がこの問題はこう考えて解いていけばよい、という解答力、つまり教室で学んだことを一度、一般化してそれを目の前の具体的問題に対して再現できる力、思考力、この力を身につけることができるよう、日々授業をしています。

Q3.一会塾の良いところはどんなところですか

スタッフ、講師、生徒の距離が近くコミュニケーションもよくとれます。アットホームな雰囲気を持ちながらも、難関大学合格を求められる厳しさもしっかりとあります。そのため大人数の予備校のような放任でもなくまた、必要以上の強制もなく、主体的に目標に向かって頑張っていける環境が整っているところです。

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