医学部・難関大≪帰国生プレミアム≫コース開講のお知らせ

2023年 帰国枠の合格実績です  

国際医療福祉大の募集定員は若干名のところ一会塾だけで4名合格しています。

獨協医科大、医学部の総合型選抜の合格者は1名のみ、一会塾から合格しています。

 

 

対象大学・対象学部

 

≪医学部≫ 帰国生に向いている医学部

国際医療福祉大学・医学部(帰国生特別選抜) 

順天堂大・医学部(帰国生枠)

埼玉医科大・医学部(帰国生入試)

愛知医科大・医学部(IB入試)

福岡大・医学部(留学生入試)

東京女子医科大・医学部(学校推薦型選抜)※学科試験がありません 

獨協医科大・医学部(総合型選抜)

国公立大・医学部(帰国生枠/IB枠)など 

 

≪一般学部≫ 

早稲田慶應の文系・理系学部

東大・東北大・東工大・京都大や地方国立大の文系・理系学部

 

一会塾では

・4年以上の海外経験がある方

・海外の学校または、日本国内のインターナショナルスクールに通学されている(いた)方

・海外の学校/国内の学校、または日本国内のインターナショナルスクールにてSAT、IB(国際バカロレア)、AP(Advanced Placement)などを取得中の方

・海外経験があり、再受験を検討中の方

 

で医学部・難関大への進学を検討されている方用のコースとなります。学校の授業のサポートではなく、日本の医学部特有の志望理由書の書き方、面接指導、学科試験対策、日本留学試験(EJU)対策などを実施して参ります。

 

ご自分の住居地近くに医学部・難関大への進学を相談できる塾が無くて困っている方でも、一会塾なら国外(または地方)にいるときから日本の受験用の数学・理科の基礎をオンラインで学ぶことができ、卒業後(帰国後)はその経験を土台にして加速度的に学力を伸ばしていくことが可能です。一会塾にはそのようにして日本の医学部に合格していった先輩がたくさんいます。(普段はオンラインで夏休みや帰国後は対面で通われる方もいらっしゃいます)

 

日本の医学部の帰国枠入試は狭き門(ほとんどが募集は若干名)ですが、実際には受ける受験生自体が少なく日本の医学部の一般入試と比べれば、概ね倍率が低く(志願者0名も珍しくありません)、学科試験も易しいのでまさに穴場とも言える状況が続いております。

※帰国枠だけでなく、一般入試枠を目指すことももちろん可能です

 

学費が高いという理由で国立を目指すことももちろん可能ですが、欧米の大学の学費と比較した場合、日本の私大医学部の最近の学費の安さは、海外出身組にとってはまさに目からウロコの進学先になっていると言っても過言でないでしょう。

 

年間学費比較

米国私立大(平均)

順天堂大・医

国際医療福祉大・医

早稲田大 理系学費

518万円

346万円

308万円

160万円

※米国私立大学費は20219月US NEWSより、1ドル136円で算出

※順天堂大・医の学費は6年間学費の総額(2,080万円)を6で割って算出

※国際医療福祉大・医の学費は6年間学費の総額(1,850万円)を6で割って算出

※早稲田大・理系は4年間学費(約640万円)を4で割って算出

 

過去在籍されていた方、または現在在籍されている方

 

・国内インターナショナルスクールに通学されている(いた)方 ※合格体験記あり

・国内・海外のIB取得校に通学されている(いた)方 ※合格体験記あり

・慶應ニューヨーク校に通学されている(いた)方 ※合格体験記あり

・上海、香港、台湾の学校に通学されている(いた)方 ※合格体験記あり

・米国、スイス、ニュージーランド、オーストラリアの学校に通学されている(いた)方 ※合格体験記あり

・韓国、シンガポールの学校に通学されている(いた)方 ※合格体験記あり

 

などこれまで約50名程度の指導実績がございます。

 

2023年の入学試験は、9月から順次スタートいたします。毎年夏期から受験相談が増えますが、5月や6月からスタートさせる方が断然有利になって参ります。

 

日本の大学を検討されている方は、ぜひ早めにご相談ください。

 

まずは、オンライン面談にてご相談ください。

 

帰国系担当スタッフ(数学講師)

恵比寿校 川浦祐介 (東京理科大 数学科卒)

 

武蔵小杉校 佐藤雄一郎 (国立大 工学部卒)

 

・オンライン面談のお申込みはこちら(恵比寿校 / 武蔵小杉校) ※両校舎とも対応可能です。

 

オンライン生用授業料はこちら

 

2023年 6月から配信開始! 国際医療福祉大 医学部 帰国枠受験生専用の情報発信lineグループを作成しました(塾生限定)お楽しみに!

 

2023年 国際医療福祉大 医学部 医学科 帰国生特別選抜 第1回:補欠合格  ☞ 第2回:正規合格 S.Jさん

(小学校は国内インター☞高1まで全寮制中高一貫☞高2・高3イギリス留学☞米国大へ入学 大学1年終了ごろに日本の医学部受験を決意し、オンライン指導を開始、帰国後半年で合格 IBなどは未取得)

↑写真をクリック(合格体験記へ)

 

2023年のその他合格例

・順天堂大学 医学部(帰国生選抜 定員2名 TOEFL-iBT72以上) / 国際医療福祉大 医学部(帰国生特別選抜) / 慶應義塾大 理工(帰国生枠) 合格

 [経歴]6年間の米国スポーツ留学の経験での出願、年内に合格を確保して医学部一般入試にも挑戦。IB未取得

・独協医科大 医学部(総合型選抜 大卒または2年修了者で30歳未満 定員3名以内) 合格

 [経歴] インターナショナルスクール卒業後に国内大学卒、国内企業を経て出願 IB未取得

 

2022年 合格例 クリックすると体験記へ飛びます。

・国際医療福祉大 医学部(帰国生特別選抜) 第1回合格

 [経歴]オーストラリアで中高を卒業(IB取得だが利用せず)、帰国後半年で合格

・国際医療福祉大 医学部(帰国生特別選抜) 第2回合格

 [経歴]ニュージーランドの高校卒、帰国後半年で合格

・国際医療福祉大 医学部(帰国生特別選抜) 第2回合格者、関西医科大 医学部特色入試(定員7名 英語型)合格

 [経歴]韓国インターを経て関東の中高一貫校の帰国枠へ編入、帰国後半年で合格

 

2021年 合格例 クリックすると体験記へ飛びます。

・東京女子医科大 医学部 「至誠と愛」推薦合格 H.Wさん

国内IB認定高校入学☞カナダ留学☞帰国後、文系志望から医学部志望へ転身、学科試験の無い医学部受験で見事合格

・日本歯科大 生命歯学部 東京学芸大附属中等出身

上海インタナショナルスクール☞東京学芸大附属中等☞私大医学部と歯学部を受験し合格

・国際医療福祉大 医学部医学科 一般入試合格

九州から東京の私立中学 ☞慶應ニューヨーク ☞一会塾で合格

2020年 合格例 クリックすると体験記へ飛びます。

北里大 医学部 一般入試合格

・医学部国立編入断念☞東欧医学部入学☞コロナ禍で帰国☞数学ゼロ知識から1年で一般入試で合格

明治大学 農学部 一般入試合格 Tくん

・5歳~11歳までカナダ☞帰国枠で攻玉社☞英語力を活かして明治へ

2019年 合格例 クリックすると体験記へ飛びます。

国際医療福祉大 医学部 帰国生特別選抜 62名受験で1名の唯一合格

国内中高一貫中学入学☞スイスの現地校へ入学☞米国高校へ転校☞高3時に一会塾にてオンラインで数学受講☞帰国(6月卒業)後理科を仕上げて半年で合格

順天堂大学 医学部医学科 その他多数合格 Yさん

4歳から6歳アメリカ☞中学受験で英語の帰国用授業のある洗足学園☞順天堂の英語資格試験方式でも合格

 

今後も順次、情報を加筆する予定です。